4月号感想3

“審問官 第一章「喫茶店迄」

(Xの値にかかわらず)X^0って常に1でなかったでしたっけ(・ω・)
「――はつ。」がちょっと読み取れず。
引用の所がちょっと。変なところで改行入ってるし、&だけ(多分全角なので)寝てなくて読みにくい。
『「私」という存在に躓いてしまった人』なので、興味はあるのだけど購入するところにはもう一歩なにか惹かれるものがほしかった(´・ω・`)

ギリシア物語中

神聖隊に「愚者と愚者 ジェンダーファッカーシスターズ」を思い出しました。史実にもあるんですねぇ(・ω・)
買うかどうかは半々…(´・ω・`)

母の上京

書き下ろし。淡々と書かれる文章がストーリーとマッチしていてよいな、と。

朔為 - Kiss Under The Invisible Moon

「知っている人」の最後の2行が好き。

1397211626*ちょこっとのヒマツブシ

ネタは面白い。ですが「疑惑」は20代の会話とは思えない語調なんでそこが気になって入り込めず(´・ω・`) つり橋は素直に面白かった。


今日はここまで(´・ω・`)