Unwind Segueの使い方
参考:http://dev.classmethod.jp/smartphone/iphone/ios_unwind-segue/
戻る、を示すSegueをスッキリと書くことができます。
例として画面1→2→3→1と遷移するようなサンプルを作ります。 Interface Builderの使い方が(一箇所)特徴的なので動画を準備しました(`・ω・´)
- 画面1に対応するViewControllerのクラスを作る
- 1.で作ったクラスにUnwind Segueを受ける関数を定義する。型は- (IBAction)関数名:(UIStoryboardSegue*)変数名 {} 中身はカラでよい
- Unwind Segueと画面3をInterface Builderを用いて接続する。
これだけです。3のところは動画を見てください。
Exitに接続するところではまったので動画にしてみました(;´Д`)
初めてiMovieをつかってみましたが、これはなかなか便利そうです。チュートリアルを含む電子書籍を作るには重宝しそうですね。