群雛五月号「僕がセルフパブリッシングできていない理由」の感想。 sakuraSoftwareとして数冊の電子書籍を出しているわけですが、紆余曲折ありつつもKDP専業になっているのには理由があります。 「自分みたいな無名の人間の書いたモノを、数百という単位で読…
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