曲紹介

01 メッセージ

デレマスからは外せない一曲。ヒトカラではハモれないのが辛いね。

02 ゲンキトリッパー

1曲目を受けて、もう少し盛り上げたい一曲。やよいといえばこれ。

03 遠い街から

一気にトーンを落としたけれど、ここは落としどころ。なぜならば、

04 心もよう

この曲を持ってくるためである。

05 M@GIC☆

「心もよう」で少し落とした分だけアゲてもらいましょう。

06 約束

前半のトリはこれしかやっぱりありえず、ちょっとつなぎがうまくいってないが、中締めとしてはこの曲がよい。何故なら重い曲で終わらせたくなかったから。

07 Eternal Harmony

ここから後半。一旦おとしたところをガッツリ持ち上げる。

08 Happy! (M@STER VERSION)

Hop->Step->Jumpとすると、この曲はStepにちょうどよくて、適度に軽くて重すぎないんである。

09 しあわせのレシピ

この曲、実は「子どもを思いやるお母さんの曲」だと気がついて愕然としましたよ。だって「好き嫌いがないように動物のマークに」野菜を切るなんて、彼氏にはしないでしょ?

10 M@STERPIECE

後半の中締め。「夢をはじめて願って、今日までどの位たっただろう」 そう、まだ我々夢を叶える途中なんである。

11 Shine!!

明るい曲調だけど「選んだ夢 私が決めた道を」の重さよ。周囲の反対を無視してやりたいことに身を投げた自分と重なりすぎて歌うたびに泣く。

12 LOST

ぐっと落としましたが、ここから千早が4曲続きます。ここからの4曲の千早は映画版のおそらく後で、自分を傷つけた人をすら、好きだから愛していると正直に言えているのだと思います。

13 Destiny(Version Chihaya)

「進め、私の心」 モチーフはM@STER PIECEと同じなんですが、振り返るだけじゃなく前に進もうとする決意が、「もし離れたって信じてるから」、という言葉が本当に好きで、これはもうトリにもってくるしかないよね。<アンコール>

14 星のかけらを探しにいこうagain (Version Chihaya)

この曲は「乗り越えた千早」の象徴的な曲なんです。ツライ思いをして、乗り越えて、優しく語りかけるように歌う千早の曲。お酒を飲めるような年になった千早が、ゆっくりと杯を傾けながら目の前の大事な人の話を聞いている姿が浮かびます。

15 Snow White

『たとえば君と
もし 出逢わずにいたのなら
こんな痛みを 今
しらないまま いたけれど』
いっそ逢わなければよかった、そう思う出会いは、どうしたってあるもので、それはどうしようもなく澱のように沈んでいくものだけど、
『物語なら まだ途中』
そう、とりあえず、まだ何も終わってないし、顔を上げて歩き始める千早がみえるのです。

BonusTrack あんずのうた

まぁ、ボーナストラックですよ。忘れてたわ、ごめん。